カラオケ道 - とつかボーカル教室公式ブログ

とつかボーカル教室
2016年12月13日 [カラオケ道]
昨日、日本テレビの「歌唱王」という番組を見ていました。さすがに全国を勝ち抜いてきた出場者とあって、みなさん素晴らしかったのです。ただ、選曲に関してはなかなか難しいなあ...と思ってしまいました。

今回のコンテストはカラオケコンテストですので、全てがカバーということになるわけですが、「自分の声を活かし」+「個性を出せる」ってところを意識した選曲はなかなか難しいのですよね。

例えば、声量や高音を生かしたいと思ってMISIAとかsuperfly とか選曲して、自分の声を活かし歌いこなすことは出来たとしても、オリジナルで本人が歌っているのと似てしまったりすると、個性が出てきません。
今回も、そのケースが多くあったように感じます。上手いんだけど、選曲がなあ...と思ってしまいました。

自分のキャラクターとは全く違うイメージの歌手の曲を歌うと個性を出すことが出来ます。ただ、その場合は自分の声を活かすことが難しくなってくる可能性があります。この場合はキーを替えることで上手くいくこともあります。今回も選曲は良かったんだけど、もうちょっとキーを上げたら良かったのになあ... とか思う人もいました。

「自分の声を活かす」 と 「個性を出す」ってのはカラオケだと相反する場合があるんですよね。

昨日の優勝者はミュージカルの曲を歌っていた中学生でした。ミュージカルの曲はオリジナルがいろいろな人が歌ってるので、オリジナルのイメージが固定されにくいので、個性が出しやすいかもしれません。さらに、自分の声も活かせて歌えたのだと思います。(ちなみに優勝者は僕と同じ名前の みのりちゃんでした)

とつかボーカル教室の生徒さんでも「私にはどういう曲が合いますか?」って質問してくる方がよくいるのですが、自分に合う曲と個性を活かせる曲ってのは違ったりするんですよね。なので、いろんな曲を歌って試してみるってのがいいんだと思います。






2016年10月22日 [カラオケ道]
10月17日 月曜日に行われた「ひまカラ」 生徒さん5人と 吉田家3人が参加しました。

吉田みのりが歌ってる様子の動画をちょっとだけあげました。
高橋真梨子の「for you...」ですが、後半ちょっとアレンジしまして(というかネタですが)ちょっと長めにロングトーンしていますので、お聴きください。



2016年09月02日 [カラオケ道]
カラオケボックス大手のシダックスが大量閉店というニュースが最近ありましたよね。そういえば、昔はシダックスも良く使っていたけど、最近使ってないなあ。。。と。

カラオケボックスの数も昔に比べると減った感じもありますし、あったとしても大きなチェーン店がほとんどですよね。一昔前はチェーン以外の小規模なカラオケボックスも良くあったのになあ、と。まあ、カラオケボックス業界もそんなに景気は良くなくて、淘汰されていってるんでしょうね。

カラオケメーカーについても同じようなことが言えて、というかこちらはもっと淘汰された感じなのですが。
昔10社以上あった業務用のカラオケメーカーは今は2社しかないんですよ。機種でいうとDAMとJOYSOUND。カラオケボックス行っても選択できるのはこの2機種ですよね。

ただ、この二つの会社、変遷がとっても対照的でして、JOYSOUNDを作っているエクシングという会社は昔10社くらいあったカラオケ会社が吸収合併を繰り返し、今のエクシングとなっています。実は僕が過去所属していた会社も現在はこのエクシングに吸収されています。
それに対してDAMの第一興商はほとんど合併などせずにずっとカラオケ業界のトップを維持しています。これに対抗するためにエクシングは吸収合併を繰り返し大きくはなってきたのですが、やっぱり第一興商にはかなわないのかなあ?と

まあ、機種に関して言えば、昔は断然DAMが音質が良かったのですが、今は好き嫌いの問題にはなってきているような気がします。それでもやっぱり僕はDAMを選んでしまいますねぇ。なんかこれが「標準」という感じがして。

ちなみに自分が開発に携わったのは「U-kara」という機種なのですが、残念ながらもう市場には残っていません...。

なかなか、きびしい状況のカラオケ業界のようですが、歌好き、カラオケ好きはたくさんいますし、レジャーとしてのカラオケは一定の需要をキープしているとは思いますので、合併など繰り返しながらもがんばって欲しいところです。

2016年07月20日 [カラオケ道]
17日の日曜日のとつか歌謡連盟発表会は無事終了いたしました!
とつかボーカル教室の生徒さんも大きな舞台で緊張したと思いますが、みなさん練習の成果を発揮できたと思います。

なのですが、この発表会、ちょっとこの先が心配だなあ、と思っておりまして。
とつか歌謡連盟は戸塚のカラオケ教室の集まりなのですが、各教室の先生方は基本、演歌・歌謡曲しか教えていません。
なので、出演される方々の年齢層も徐々に上がってきており、さらに少しずつ出演者も減ってきております。

先生たちの中でも、僕が1番若いので、ポップスを歌う若い人も入れてやれないか?ってことを打診されてはいるのですが、いくつかの問題があり、なかなか実現が難しそうです。

大きな問題は演歌・歌謡曲でしかこの発表会に出られないということ。別に、ポップスを歌う人が出演するのがダメということではないのですが、基本的にポップスを歌う人の受け入れ態勢が出来ていないように思うのです。特に出演者、観客の意識の問題が大きいです。みなさん、このようなコミュニティーの発表会に慣れてしまっているので、若い人のポップスを入れても、「わからない」 となってしまうと思います。また、その逆もあって、若い人たちが演歌・歌謡曲ばかりの発表会を聴かされるのもちょっと苦痛かなと。

ちなみに、この発表会で歌われてる演歌・歌謡曲って、昔のヒット曲って感じではなくて、今発売されている新曲的な曲がほとんどなんですよね。なので、若い人が聴いても知ってる曲はほとんど無いと思います。

「カラオケ」という一つのジャンルで、みんな歌が好きで歌っているのに、どうしてもこういった世代間の違いが問題になってしまうのですよね。

翌日 18日に 川崎で行われた「ミューザ川崎市民合唱祭」を見に行ったのですが、合唱の発表会は若い人からご年配の方まで、年齢関係なくステージに立っています。お客さんもいろいろな年齢層の方がいます。合唱は世代間の壁があまりなく発表会ができていていいなあ、と思いました。カラオケの発表会もこんな風に行かないものかなあと、ちょっと考えさせられました。

まあ、でも、僕が主催するカラオケの発表会はそういった壁をとっぱらって、なるべく年齢や曲のジャンルをごちゃ混ぜでやりたいと思ってやっております。9月17日に行われるセプテンバーコンサート とつかカラオケステージは、そういうコンセプトのもと、「カラオケ」「歌」という同じ趣味を持っているというくくりだけで年齢関係なく楽しんでいただけたらなあ。と思っています。



2016年07月15日 [カラオケ道]
キーチェンジ用に旧式のカラオケアンプを導入したことを前のブログでお知らせしました。曲を停止してしまうと、キーが元に戻ってしまうという問題点があることをお話したのですが、セッティングを変えることで、この問題を解消することが出来ました!

もともと、このアンプには「音声自動切換」という機能が備わっています。これはカラオケの曲間でBGMを流すための機能なんですね。BGMというか昔はそれがほぼ有線放送だったので、「有線」という入力端子がついています。通常はこの入力は有線の状態になっていて、有線が流れています。でカラオケの音声がアンプに入力されたことが検知されると入力が自動に「カラオケ」に切り替わりカラオケ音声を出力するようになっています。

カラオケの音声がストップすると入力側はまた「有線」に切り替わってしまいます。その際にキーも元に戻す、という仕組みでした。

この状態ですと、曲の途中とかで停止するとキーが戻ってしまい、今後のレッスンの運用ではこれが問題だったわけです。

ですが、いい方法を思いつきました。この自動切換機能ですが、「音声」ではなく「映像」の入力で切り替えることも出来ることがわかったのです。つまり、映像が入力した時点で入力がカラオケに変わり、映像がストップした時に有線に変わるというものです。

裏にそれを切り替えるスイッチを発見しちゃいました!!まずは「音声」入力ではなく「映像」入力で切り替わるようにスイッチを切り替えて。

ちょうど、DVDプレーヤーが1台余っていたのでそれをカラオケの映像入力の端子に取り付け、DVDを流しっぱなしの状態にしました。その状態だと曲を停止しても音声が切り替わることがないので、キーもそのままです。思惑通りバッチリ上手く行きました!

今後、キーチェンジの為にこのアンプを使用するときは、まずはDVDをかけるという一手間が加わりますが、曲を停止するごとにいちいちキーを戻すよりは全然楽ですよね。

ということで、今後レッスンで大活躍してくれそうなカラオケアンプ君のお話でした。





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