2026年06月11日 [カラオケ道]
母音の動き(カラオケの採点機能と絡めて)
レッスン内の発声で母音の動きの練習をしています。音程が次の音に行く時に前の母音を伸ばしてる段階で次の音へ移動する。または次の言葉に入った段階では前の音なのですが、その言葉に入ってから次の音に行くとか言う練習、いわゆる経過音の練習です。(文で書くと非常にわかりにくいですね。。。)
こういう母音の動きが歌の表現になっています。
カラオケの採点機能だとみなさんイメージしやすいかもしれません。
「しゃくり」「こぶし」「ビブラート」「フォール」などは全て母音の細かい動きです。
カラオケの採点ではこの母音の動きが表現力として加点されています。この母音の動きが多ければ多いほど加点されるというシステムになっています。カラオケの採点で加点が欲しければこの母音の動きを多用すれば良いのですが、上手な歌というのはこういった母音の動きが多ければ良いというものではないと思います。
上手い使い分けが必要です。母音が動かない真っ直ぐ音程通りというのがまず基本にあります。例えばビブラートの表現だと動かないで真っ直ぐに伸ばすノンビブラートが基本にあり、ビブラートを使うところ使わない所があるのがいい歌だと思います。伸ばす音全部ビブラートを効かせてしまうとちょっとうるさいとか、毎回同じ表現となり平坦に聴こえてしまったりします。
カラオケの採点でこういった母音の動きが表現として加点されるのは、機械での判断が可能だからということだと思います。ただ、歌の表現というのはもちろんこういう母音の動きだけではありません。例えば、わかりやすいのはカラオケの採点では歌詞は判断できません。全然違う歌詞で歌ったり、極端な話全部「アー」で歌ったとしても減点されることはありません。でも、「歌」って「歌詞」があるというのが大事な点だと思うのです。
歌詞があることで歌の表現は広がります。言葉の発音であったり、アクセントであったり、抜き張りだったり、その辺はカラオケの採点機能では今のところ判断できない部分です。
強弱に関してはカラオケの採点でも判断してくれているようですが、どこを強く、どこを弱くという所までは判断してくれていないように思います。
このようにカラオケの採点機能は(もちろん音程が合っていることは前提として)機械の判断に合う母音の動きが多くなれば加点が多くなり高い点数が出るということになります。つまり機械に合った歌い方をすれば高い点数が出るということです。でも人間が聴いて上手な歌かどうかは別の話かなあと思います。
カラオケの採点機能で高い点数が出た、点数が出ないと一喜一憂する人も多いと思うのですが、あくまでカラオケの採点機能はゲームと捉えてください。もちろん楽しい機能なのですが、人が聴いて上手い歌とか伝わる歌は別物かなあと。
こういう母音の動きが歌の表現になっています。
カラオケの採点機能だとみなさんイメージしやすいかもしれません。
「しゃくり」「こぶし」「ビブラート」「フォール」などは全て母音の細かい動きです。
カラオケの採点ではこの母音の動きが表現力として加点されています。この母音の動きが多ければ多いほど加点されるというシステムになっています。カラオケの採点で加点が欲しければこの母音の動きを多用すれば良いのですが、上手な歌というのはこういった母音の動きが多ければ良いというものではないと思います。
上手い使い分けが必要です。母音が動かない真っ直ぐ音程通りというのがまず基本にあります。例えばビブラートの表現だと動かないで真っ直ぐに伸ばすノンビブラートが基本にあり、ビブラートを使うところ使わない所があるのがいい歌だと思います。伸ばす音全部ビブラートを効かせてしまうとちょっとうるさいとか、毎回同じ表現となり平坦に聴こえてしまったりします。
カラオケの採点でこういった母音の動きが表現として加点されるのは、機械での判断が可能だからということだと思います。ただ、歌の表現というのはもちろんこういう母音の動きだけではありません。例えば、わかりやすいのはカラオケの採点では歌詞は判断できません。全然違う歌詞で歌ったり、極端な話全部「アー」で歌ったとしても減点されることはありません。でも、「歌」って「歌詞」があるというのが大事な点だと思うのです。
歌詞があることで歌の表現は広がります。言葉の発音であったり、アクセントであったり、抜き張りだったり、その辺はカラオケの採点機能では今のところ判断できない部分です。
強弱に関してはカラオケの採点でも判断してくれているようですが、どこを強く、どこを弱くという所までは判断してくれていないように思います。
このようにカラオケの採点機能は(もちろん音程が合っていることは前提として)機械の判断に合う母音の動きが多くなれば加点が多くなり高い点数が出るということになります。つまり機械に合った歌い方をすれば高い点数が出るということです。でも人間が聴いて上手な歌かどうかは別の話かなあと思います。
カラオケの採点機能で高い点数が出た、点数が出ないと一喜一憂する人も多いと思うのですが、あくまでカラオケの採点機能はゲームと捉えてください。もちろん楽しい機能なのですが、人が聴いて上手い歌とか伝わる歌は別物かなあと。

