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とつかボーカル教室
2016年02月23日 [カラオケ道]

カラオケのレパートリーを倍増させる方法

「レパートリーを倍増させる」なんておおげさなことを書きましたが、方法はとても簡単で異性曲を歌うってことなんです。

異性曲というのは男性なら女性ボーカルの曲、女性なら男性ボーカルの曲ということです。

男性が男性の歌を歌わなければならない、女性は女性の歌を歌わなければならない、そんな決まりはもちろんありませんので、同性曲ばかり歌ってる人はぜひ異性曲にも挑戦してみてください。

「そんなこととっくにやってるよ!」という人もいると思いますが、ではキーはどうしてますか?
異性曲をそのままのキーで歌ってしまうと、自分の声を生かせないって可能性が高いです。

キーの設定の仕方ですが、女性が男性の歌を歌う場合は、+2、+3、+4くらいキーを上げて歌うのが良いと思います。男性ボーカルの曲は結構高めの場合が多いのですが、それでも、女性が歌うと低く感じてしまう場合がほとんどです。そのままのキーだともしかしたら、楽には歌えるかもしれません。でも、やっぱり自分の声が張り上げることができるくらいのキーまで上げて歌うっていうのが、自分の声の魅力をより引き出せるのです。

男性が女性の歌を歌う場合は2つ方法があって、キーをー5、−6下げるという方法。そしてもう一つはキーを+4、+5、+6くらい上げて、1オクターブ下を歌うという方法です。僕は女性曲はほとんど後者の方法で歌っています。女性曲を男性がそのままのキーで歌おうとすると、大抵1オクターブ下で歌ってしまうんですね。でも、それだとやっぱ低すぎるんです。なので、そこから張り上げることができるキーまで上げるということなのです。

もちろん、もともとの曲の高さや自分の声の高さによって、どのくらいキーを変えるのか?ってのは変わってきますが、基準は自分が気持ちよく張り上げることができる音を曲の最高音に持ってくるということです。もとの歌手のイメージとは違ってくるかもしれませんが、歌う人のオリジナリティが出てくるので、場合によっては、「それって君のオリジナル曲?」なんてなことになるかもしれません。

僕の中では最近AKB48の「フライングゲット」を+6にしてロック調で歌うってのが、流行っています。元曲とはかなり変わっておもしろいですよ。

みなさんも、異性曲、いろいろと試してみてください!!


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