とつかボーカル教室公式ブログ | とつかボーカル教室<戸塚駅西口徒歩8分>

とつかボーカル教室
2018年09月04日 [うたばなし]

「久しぶり」のかんかく

先日、北海道の同級生から、突然連絡があり、横浜に来てるので会えないかというお誘いがありました。私、吉田みのりは北海道の東の方にある釧路市の高校を卒業しているのですが、その時の同級生です。彼は現在も北海道に住んでいるのですが、仕事の研修で横浜に来て、同級生に何人か連絡をとったとのこと。

彼とは、15年ぶりくらい会っておらずというか、連絡もとっておらず、でも、実際に会ってみると「おっ久しぶり!」みたいな感じですぐに違和感無く打ち解けてしまったんですよね。

前に、テレビで見たのですが、「久しぶり」って感覚(間隔)は地域によってだいぶ違いがあるらしく。北海道は「久しぶり」って思える感覚(間隔)がとっても長いそうなんです。それは、北海道が広くて友達や親戚になかなか会えない場合が多いからということでした。逆に狭いコミュニティーで生活している沖縄とかだと、4,5日空いただけでも「久しぶり」となるという話でした。

確かに、北海道の人だと、1,2年くらいに前に会っていたとしたら、「最近会ったね」って感覚だったりします。なので、15年会っていなくても、お互い不義理にしていたとかも全く思わず、自然に「久しぶり」の一言で打ち解けることが出来るんだと思います。

その同級生は関東近辺に住んでいる同級生に何人か連絡をとっていたようで、僕も3日間くらいの間に彼も含めて4人の同級生と再会することができました。その中の一人は20年以上連絡を取っておらず、海外勤務が多い人なので、なかなか会える機会は無いと思っていたのですが、ちょうど今は日本にいるということで、埼玉まで会いに行ってきました。

実は、その埼玉の彼は僕の人生を変えてくれた人でして、高校時代、合唱部にちょっとだけ所属していたのですが、その合唱部の部長さんが彼で、僕は彼に誘われて合唱部に入部したんです。ちょっとだけというのは、3年生になってからの入部だったんです。それまでは、僕は卓球部だったのですが、弱いと5月くらいには引退なんですよね。で、「男が足りないので入って欲しい」という彼の誘いに、歌は好きで合唱もなんとなく面白そうだなあと思っていたので、入部して3,4ヶ月合唱をやったのです。これから大学受験に本腰入れるという時期だったので、担任の先生には「お前なに考えているんだ」と怒られましたけど、歌の道に進む最初のきっかけが彼の誘いだったんですよね。

ということで、大げさでもなんでもなく、彼は実は僕の人生を変えてくれた人なんです。もちろん、当の本人は、ただ誘ったということだけなので、そんな自覚は無いんですけどね。

懐かしい話や、お互いの現状の話などで、話は尽きず、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

で、その後にすぐに見た映画が、「SUNNY 強い気持ち強い愛」
がんになった同級生に会わせる為、高校時代の仲間を探すという映画なのですが、ちょうど自分も同級生に会ったばかりだったので、いろいろとオーバーラップすることもあり、ボロボロ泣ける映画でした。小室ミュージックを中心に90年代の音楽も懐かしさを醸し出して良かったですね。まあ、世代的には僕の方はちょっと上ではあるんですが。

90年代J−POPが好きな人、高校時代を思い出して感動したい人はぜひ見てみてはいかがでしょう。
http://sunny-movie.jp/


  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク
  • PageTop