うたばなし - とつかボーカル教室公式ブログ

とつかボーカル教室
2017年06月03日 [うたばなし]
生徒さんで、村下孝蔵の踊り子をレッスン曲として持ってきている人がいるのですが。かなり懐かしいですね。

で、その歌詞で気になったことがありまして。(全然たいしたことじゃないんですが)

♪リンゴの花が咲いてる 暖かいところならどこへでも行く♪

って歌詞があるのですが、あれっ?この主人公どこにいるの?ってこと。

リンゴの産地って、イメージは寒い場所だよねぇ。と思いまして。もしかしたら、歌詞の分け方として、現在リンゴの花が咲くような肌寒いところにいて、そこから暖かい場所へ行きたいということなのか?

とすると、長野とかに住んでいて、「踊り子」ってイメージだと伊豆とかに行きたいって事かな?とか

それとも、本当にこの歌詞どおりなら、もしかしたら主人公が住んでるのは北海道?とか
北海道ではリンゴがなる場所は暖かいというイメージなんですよね。(わたくし北海道出身です)青森とか、寒いイメージがあると思いますが、北海道からしたら、暖かい場所です。

疑問に思った人もいるようで、ネットで調べるといろいろと出てきたりしました。
ここのサイトに書いてあるようなことが、正論なのかもしれません。
http://sanjigenkashi.blog.fc2.com/blog-entry-21.html

でも、歌詞って、受け取る側でいろんな解釈があっていいと思うんですよね。たったの一文だけで、いろいろと想像できるのはおもしろいなあと。



2017年02月11日 [うたばなし]
ネットの記事でこういうのを見つけて、ちょっと面白いなあと思いまして。
http://www.mag2.com/p/news/233784
虫の声が聞こえているのは、日本人とポリネシア人だけで、他の国の人には聴こえていない(雑音としか捉えられないので聴こえていない状態)という記事です。脳の機能として左脳が「言葉」を捉え、右脳が音楽や機械音、雑音を捉えるのだそうです。日本人は虫の声を左脳で「言葉」と同じように捉えているので聴こえるという話です。

左脳が「言葉」、右脳が「音楽」を捉えるのだとすると、「歌」ってどのように捉えているんだろう?と考えてしまいました。たぶん邦楽(日本語の曲)は左右両方の脳を使って聴いているのじゃないでしょうか。言葉と音楽両方を捉えているということ。

そうすると、洋楽(例えば英語の曲)は英語がネイティブでなければ、右脳でしか捉えてないのでは?と思ってしまいました。英語という「言葉」が入っていたとしても音楽としてしか聴いていないんではないでしょうか。僕なんか洋楽はどっちかと言うとあまり得意ではなく、覚えたり歌ったりするのも非常に苦労しています。それは、聴いている脳が違っていたんだ!と。確かに自分の感覚として洋楽は音楽として「流れて」聴こえている状態のような気がします。洋楽が好きな人は、その「流れている」状態が心地いいと思っている人なのかなあ?と。逆に歌なのに言葉として捉えられないっていう状態がしっくりこない人は洋楽がすんなりと入ってこないのでは。

僕は映画が好きで良く見るのですが、基本邦画ばかり見てます。洋画は字幕があったとしても、耳からの言葉が入ってこないので、どうも入り込めないんですよね。(邦画は感動でボロボロ泣くのに、洋画で泣いたことはほとんどありません)洋画見るとしても吹き替え版があればそれを見てしまいます。洋画で流れている言葉は右脳で捉えているので言葉じゃなくて音楽みたいなものとして捉えてたんですね。

曲の話にもどると、邦楽と洋楽では使ってる脳が違うんだなあってこと。歌詞を理解して歌うのって大事なことなのですが、日本語の曲を聴いてる状態はちゃんと言葉と音楽を聴けていると思うので、それを歌うほうにも意識して使っていけばいい歌になると思います。バイリンガルの脳があれば、洋楽もそういう風に聴けるんだろうなあ...。

2016年11月24日 [うたばなし]
年末の紅白の出場者が発表になりましたね。
SMAPが出ないとか、和田アキ子が出ないとか、話題になってますねぇ。
SMAPは紅白でトリを取って解散。ってみんな思っていたでしょうから、ちょっと残念ではありますが...

初出場組も毎年話題になりますが、今年はPUFFYとかKinkiKidsとか 「初出場?...だったんだ」 て思うような人がいたりと、新鮮感がちょっと足りないかな?とも思いますが、そんな中 演歌部門で市川由紀乃さんのお名前が。

演歌聴かない方は、あんまり知らないでしょうが(僕も詳しいわけじゃないんですが)、とつかボーカル教室のレッスンでは市川由紀乃さんの曲を持ってくる生徒さんが何人もおりまして、演歌好き、演歌歌いの方にはかなりの人気があるようです。

曲的にはオーソドックスな演歌なのですが、カラオケで歌うには裏声までの音域が必要です。でも音域が広いことで、逆に比較的抑揚はつけやすかったりします。やりがいのある曲なので、カラオケで歌いたい人も多いのでしょうね。

ちなみに、市川さん170cmの長身で、お顔は剛力彩芽ちゃんになんとなく似てる気がするのですが...。ビジュアル的も演歌界の剛力ちゃんとか話題になるかもですね。



2016年11月16日 [うたばなし]
先日、深夜番組で見た「アイロンヘッド」というコンビ芸人が、あまりにも歌が上手くて笑ってしまったので、紹介します。

歌い方もメロディラインもなんとなくコブクロ風です。紹介したネタは弾き語りでしたが、自分で作詞作曲したんでしょうね。この人ミュージシャンとしてもかなりいけるんではと思います。

いわゆる「歌ネタ」をやっている芸人さんも多いですが、やっぱり、面白く見せるには歌が上手いってことも、かなり重要なポイントですね。「なんじゃこの人、芸人なのに歌上手すぎる!」ってだけでも笑えますからねぇ。

「旗上げ」のネタです。あの「赤上げて、白上げて」ってのを抜群の歌唱力で歌い上げています。



2016年11月11日 [うたばなし]
この前の日曜日、みのりインストラクターが所属するアカペラグループ「コットンズ」のライブが御茶ノ水のライブハウスで行われるハズでした。

”ハズでした”というのは、なんと、そのライブ会場が、当日の朝、火災に遭ってしまったんですよ!

まさか、まさか、朝行ったら、消防車と消防隊が何人もおりまして...。最初訓練かと思ったのですが、本物の火事でした。外見はなんとも無かったので、ぼや程度だったのかもしれませんが、とにかく中に入ることはできず、そこでのライブは中止となってしまいました。

ですが、主催者とスタッフが代替会場をすぐに探し当て、場所を移動してライブを開催することが出来たのです!素晴らしい。急なことにもかかわらず、ちゃんとしたライブが出来ました。音響も照明も素晴らしかったです。移動したのは高円寺の「studio K」というライブハウスです.

予約をいただいていたお客さんにもなんとか連絡が取れ、客席もちゃんと埋まってくれました。やはり、お客さんが埋まっている状態で歌えるというのはうれしいことです。

とつかボーカル教室でも、3月にライブハウスでのイベントを毎年やっております。毎回出演者がお客さんをちゃんと呼んでくれているので、たくさんのお客さんの前で歌うことができます。

話が、それてしましましたが...これからどんどん寒くなるので、火の元には気をつけましょう。
コットンズ studioK

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