2017年06月 - とつかボーカル教室公式ブログ

とつかボーカル教室
2017年06月24日 [シンギングテクニック]
歌詞を大事に歌うのは大切なことですよね。聴いてる人が歌詞をしっかり聞き取れる歌が理想です。せっかくいい歌詞の歌なのに、歌詞が聞き取れないというのは、聴いてる方としては感動が半減してしまう感じです。一つ一つの言葉や文を大事に歌うことを心がけましょう。

言葉を聴かせるためには「言葉の頭をはっきり発音する」というのが良いと思います。頭が聞こえれば、その後に続く単語はイメージしやすいと思います。逆に頭が聞き取れないと、その単語自体なにを言っているのか想像が難しくなってしまいます。

意識することとしては子音をはっきりと発音することです。
例えば、「君」という歌詞があって「KIMI」の「K」の音がしっかり聞こえないと「しみ」とか「ひみ」とか子音がまったく聞こえないと「いみ」とか聴こえてしまったりすると、全く訳わからない歌詞になってしまいますよね。「K」の子音が聞こえてはじめて「君」と歌ってるのがわかるのです。

もちろん、この子音をしっかりと発音するのはテクニックや練習も必要ですが(とつかボーカル教室ではその辺りもレッスンで行います)まずは、言葉の頭をはっきり発音しようという意識が必要です。

言葉の頭をしっかり、はっきり発音して、人に聴かせる歌を歌いましょう!

2017年06月03日 [うたばなし]
生徒さんで、村下孝蔵の踊り子をレッスン曲として持ってきている人がいるのですが。かなり懐かしいですね。

で、その歌詞で気になったことがありまして。(全然たいしたことじゃないんですが)

♪リンゴの花が咲いてる 暖かいところならどこへでも行く♪

って歌詞があるのですが、あれっ?この主人公どこにいるの?ってこと。

リンゴの産地って、イメージは寒い場所だよねぇ。と思いまして。もしかしたら、歌詞の分け方として、現在リンゴの花が咲くような肌寒いところにいて、そこから暖かい場所へ行きたいということなのか?

とすると、長野とかに住んでいて、「踊り子」ってイメージだと伊豆とかに行きたいって事かな?とか

それとも、本当にこの歌詞どおりなら、もしかしたら主人公が住んでるのは北海道?とか
北海道ではリンゴがなる場所は暖かいというイメージなんですよね。(わたくし北海道出身です)青森とか、寒いイメージがあると思いますが、北海道からしたら、暖かい場所です。

疑問に思った人もいるようで、ネットで調べるといろいろと出てきたりしました。
ここのサイトに書いてあるようなことが、正論なのかもしれません。
http://sanjigenkashi.blog.fc2.com/blog-entry-21.html

でも、歌詞って、受け取る側でいろんな解釈があっていいと思うんですよね。たったの一文だけで、いろいろと想像できるのはおもしろいなあと。



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